江南産前産後ケアPARK57

産前・産後ケアを
お届けします

こんな活動をしています

ママが安心して集える場所作り
産後ママのカラダとココロのケア
孤育てから笑顔で子育てへ
産後うつ、ネグレクト、産後クライシスを減少
子供から高齢者まで、健康で元気な江南市に！
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産前産後ケアPARK57江南とは

私たちは、産後ケアの専門家【産後指導士】として
江南市で出産した全てのママのカラダとココロを整えるサポートをより多くの方に届けるために立ち上げた団体です。
産後のケアは産前から知っておくことがとても大切です。
そして、産後ケアはママだけが知りママだけが頑張ればいい。
という問題でもないのです。

Instagramにて詳細を発信中

セミナーを受けるとどうなれるの？

このセミナーで得られる効果

ママ達のコミュニティ作りの場
孤育てから解放され笑顔で子育てを楽しめる体力作り
ママが自分の気持ちを大切にできるマインド
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セミナー内容

●【1部】自分のことを話す時間として、自己紹介をしたり、ハマっていることなど、毎回違うテーマで座談会をします
●【1部】産後に起こりやすい身体のプチ不調を整えられるセルフケアを行います
●【2部】簡単な有酸素運動を通して、妊娠～出産～産後に落ちてしまった体力をつけていきます
●【2部】お子さんを抱っこしながらでも、行えるバランスボールで、寝ちゃう子続出です
●1部・2部を通してお話の中で、産後に感じてしまいがちなマインドに向き合います
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出産したらママのケアを

江南ママへ

産後1ヶ月〜リハビリが必要です

出産は、交通事故に遭ったと同じくらいのダメージを身体が受けているって知っていましたか？
まず、出産に向けて靭帯や関節が緩み、出産時には骨盤が大きく開きます。
身体がボロボロのまま、約1週間で退院し24時間365日の不眠不休での育児が始まるのです。

ですが、もしスポーツ選手が大怪我をしたらどうですか？
手術→入院→リハビリ→日常生活→現場復帰となりませんか？

出産は病気でも怪我でもないですし、自分の親もそうだったからこれが当たり前、みんな同じように頑張ってる。
何か不調があっても、辛くて苦しくても、1人で我慢をしていませんか？

出産後は赤ちゃんのケア、健診はあってもママのケアがないのです。
そのために私たち産後の専門家「産後指導士」がいるのです。

※産後指導士とは・・
産後女性ひとりひとりの自立をサポートする仕事です。
自分に目を向け、うまくいかないことを他人や子供のせいにするのではなく、
自分に誇りを持って自分の人生を愛し、自分の心と身体、そして人生を好きなようにデザインしていける力をつけるためのメッセンジャーであります。

ご予約はこちらをタップ

クラスの様子

有り難いことに
満席の回が増えました

活動を始めたころは0人の日もありました。

1年でこんなに多くの方に会えるようになりました！

❮ 1部座談会&セルフケア ❯
自己紹介をして自分のことを話したら
身体の不調をセルフケアしたり
ママ自身が主役の時間です

❮ 2部軽めの有酸素運動 ❯
お子さんをスタッフに委ねて
ママは身体を動かしエネルギーを作ります

ココで繋がるご縁

孤独な育児を感じているママが

一人でも減ることが私たちの想いです

小見出し

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参加者の方の声

夫が転勤族で身寄りのない地での一人目出産、子育てに加え、コロナ禍になり毎日鬱々と過ごしていました。
子育て支援センターも閉鎖し、どこか子連れで行けるところはないかと探しているところにバランスボールの教室を見つけました。
初めは不安もありましたが、少し身体を動かしただけで気持ちは晴れやかになり、久しぶりに夫以外の大人と喋れてとても楽しく鬱々としていた自分から抜け出せました！
（30代女性）

可愛いはずの我が子にイライラする毎日、夫は仕事で毎晩遅く、全然寝ない我が子の育児で体調を崩し産後うつになりました。
少しでも離れる時間を作ろうとパートに行き始め、うまくやっていけるとら思った矢先にコロナ禍に。
このままではまた壊れてしまうと思い、子連れで行ける何かを検索していたら近くで開催しているバランスボールのクラスを発見しました。
すぐに予約をし、参加したら楽しくて久しぶりに笑ったことを覚えています。
自分に体力がついてきたら、子供にイライラすることも減り、子育てを楽しめるようになりました。
（20代女性）

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～講師紹介～

佐古聡子☆Satokko(さとっこ)

◆一般社団法人体力メンテナンス協会認定
指導士養成講師
◆バランスボールインストラクター／体力指導士／産後指導士／骨盤補正師／デトックスプランナー
◆保健体育科教員免許
◆新体操審判資格 …他

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結婚をし妊娠出産する事は、happyな事ばかり!!って思い描いていた産後８ヶ月の時に難病になりました。
地元ではないまだ不馴れな環境、私自身が体調不調の中での子育ては、どう頑張るにもやりきれない事ばかりでした。
【がんばる】だけでは子育てはできず、周りの人に委ね感謝することを学びました。
もともとパーソナルトレーナーとしての活動をする中でも、周産期のカラダとココロの変化は学んだ事がなく、経験し学んだ事で衝撃を受け『沢山の方に知ってもらい、ケアを届けたい!』そんな想いで産後ケアにも力をいれるようになりました。
今は私にとっても住み続ける予定の場所であり、娘にとっては地元になる江南市を発信源として、沢山の方に産後ケアをきっかけに活力ある地域活性や人材育成にも繋がる活動ができたらと思っています。

澤田永（haruka）

◆一般社団法人体力メンテナンス協会認定
指導士養成講師
◆バランスボールインストラクター/体力指導士/産後指導士

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私は産後10年、男児を子育て中のママです。
地元を離れ家族や友人のいない土地での子育て中
産後1年ごろ、ママ達と繋がりたくて参加したのが「産後トータルケアクラス」でした。
自分の不調にも気づいていない、みんなそうだよね。
と思っていたものを、気づかせてもらえるきっかけになりました。
命をかけて出産をしたママは、ケア（リハビリ）をする必要があります。
自分のケアを怠ってはならないんです！
学んでいけばいくほど、自分自身も産前から知っておきたかった。
世の中に「産後ケア」が当たり前になったら・・
1人で苦しむママたちを1人でも減らせたい！！
〜1人でも多くのママに届くように〜
そんな想いで活動をしています。